LOTUS 59B レストア風景  
日本に到着し工場でエンジンの換装を待つ59B
キューピーハーフのTVCMに使用したのでご存じの方もいるかも。

 撮影ではダミーエンジンを使用し、ゴールドリーフのステッカーもはがしゴールドリーフカラーもわかりにくいように色々なステッカーでカモフラージュしていました。
1997年11月3日 SCCJヒストリックカーフェスティバルにて出走前

 前日の夜中にやっと走れる状態になったばかりでナラシ運転さえもやっていないのでこの日が始めての走行(シェイクダウン)。
予選走行中のショットこれはピットアウト後1周めのラップ。

 そしてこの後ピット前ストレートに戻ってこれませんでした。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、右リアのアップライト(オリジナルのマグネシウム製)が第2ヘアピン立ち上がりで割れてしまいそのままフロントからスポンジバリアへ・・・。

 30年前のマグネシウム製パーツだったために見えないところで腐食していたようで割れ目にはクラックが入っていた跡がありました。
フロントはラジエターから破損しカウルはもちろん全損。シャシーにはダメージがなかったのが不幸中の幸いでした。第2ヘアピンの立ち上がりでスピードがそれほど乗っていなかったのが幸いしました。
 これでデビュー戦は予選を2周走った時点でリタイヤ。


 至急スペアカウルと新品のアップライトを発注しました。やはり保安部品は新品に限ります。
足回りの修理が終了してテスト走行
ノーズのゴールドはカウルのフィッティングが完了してから塗ることにしたのでボディの赤のままに。
この時点では燃料の吸い込みが悪く連続走行は13周が精一杯。
次回のテスト走行は燃料タンクの改良後