FERARRI348tb(1993)

1989年にそれまでのピッコロフェラーリ328GTシリーズからモデルチェンジし、それまでの横置きV8エンジン
を新たに縦置きに変更しミッションを横置きとする。横置きミッションの略「t」(トランスバーサル)を車名につけ
ベルリネッタボディとスパイダーボディの2種類がデビュー。のちにフルオープンボディのスパイダーも追加。
 最高出力300馬力、最大トルク33kg-mというスペックは最終的に94年モデルのGTB/GTSの最大トルクは
そのままに馬力は320馬力へと拡大されて翌95年にはF355GTB/GTSにバトンタッチされた。        

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納車された最初のころ。上の写真との違いはスポイラーの色。93年式まではこの写真のようにスポイラーは黒一色になっていたが、94年のGTB/GTSよりスポイラーがボディと同色に変更。それに伴いブランシングホースの色も黒からシルバーになった。ウチの348は93年式だがエンブレムのブランシングホースもシルバーに交換しスポイラーもボディーと同色に塗り替えている。外見の変更はこれだけである。
この車は順番が回ってくるまでの予約状態で2年、正式発注してから半年ほどで納車されました。おそらくボディ色が白というのは日本では数台見かけるだけだと思います。
スポイラーを塗り替えたあとのフロントからの写真。これだけでも車体の厚みがまし、印象が違ってみえる。フロントにもシルバーのブランシングホースを装着。納車当時、標準ではいていたのがF:205/50/17、R:255/45/17のピレリPゼロ。5セット目の現在は同サイズのBSのエクスペディア。
納車時に取りつけたオプションは12連装CDチェンジャー、レーダー探知機のみ。
同じくリアからの写真。エンブレムがシルバーに交換されている。
 テールランプまわりの処理はそれまでの円型ランプが消え、テスタロッサと同様横形グリルに変更。賛否両論あったようでF355より以前の円型ランプに戻されている。
 個人的にはサイドのスリットとの関連性で奇麗なラインをみせていると思う。