LSCR走行会

  

ロールバーにステーを取りつけてカメラを固定すると思いのほかきちんと固定することが
できました。ただ、取りつけの固定ねじが走行中の振動ではずれてしまうのを怖れてワイ
ヤーでねじ自体が動かないようにしました。                          
 また、カメラの前面にマイクがあるために、走行中は風きり音がすごくなると予想された
のでビニールテープで覆いをつけました。                           

 今回のカメラの位置は暫定で撮影結果を見て位置決めをするつもりでした。最初は高
い位置につけてみたのですが、横方向の支えがないので位置を低くし、ロールバーにつ
いている横方向のバーを支えにしました。                            

さて、お楽しみの映像です(笑)。                                
ここは筑波サーキットの第1ヘアピンのクリッピングポイントを過ぎた瞬間です。前のマシ
ンは同じLSCRのメンバーのエラン36Rです。                        
このコーナーは通常2速で抜けるところですが、今回は3速でいっています。1コーナー
第1ヘアピン、第2ヘアピンはすべて2速のコーナーですがすべて3速でまわりました。 
もちろん、この場合はエンジン回転が低くなるので2速で立ち上がるよりも加速が鈍くなり
ますが、エンジンパワーがすごいので無駄にホイールスピンさせてしまうよりも、むしろマ
シンに慣れるためにこのほうがいいと判断しました。                     

筑波サーキットのメインストレート。                               
今回はエンジン回転を9000回転まで引っ張りました。本番でも安全のために9000回転
までにとどめたほうがいいでしょう。                              

というわけで1コーナーです。ここでも本来は2速まで落とすコーナーですが、3速でまわ
っています。エンジン回転は3速4000〜5000回転でした。

第1ヘアピン。最初の画像と同じ場所です。

筑波サーキットで一番長く、スピードの出るバックストレート。

そして、最終コーナー。先に行くと回り込んでいるので油断してアクセルを踏み込んで
いくと、きつくなり外に飛び出してしまう恐れがあります。そしてメインストレートへ続きます。

 

今回の走行ではブレーキペダルの調整も行いながらでしたがベストタイムは
1分1秒台と満足出来る数字が出て終了しました。               
このタイムはエンジン回転を9000回転までにとどめ、コーナーでは2速のとこ
ろを3速で回り、コーナーの突っ込みでも安全を考えて(ブレーキペダルとア
クセルペダルの位置関係が完全ではないため)100m手前でブレーキングと
テスト段階での走行タイムなので、完全に調整すれば1分は簡単に切れるで
しょう。                                         

 そうこう終了する直前にミッションオイルが漏れているのを発見しました。 
デフとミッションのつぎ目から漏れていたので、走行はこれで終了しました。
今回のテストはこれからの目処がついたという点でかなり有意義なテストでし
た。                                          

 次回は11月3日のSCCJクラブマンレース第4戦です。