シルバーストン マシンテスト
2001年3月7〜9日
ヨーロッパラウンドなので当然トランスポーターでマシンを運ぶことになります。
CTLでは今期、3台のマシンを走らせることになるのでトランポも3台積載でき
るように新しいトランポを用意してきました。
サイドのカラーリングはロータス33をイメージしたイエローのラインをグリーンの
地に斜めに入れてスピード感を出しています。CTLの主宰、クライブ・チャップマ
ンのデザインだそうです。
右端の人物がクライブ・チャップマン氏です。氏はロータスの創始者であったコーリ
ン・チャップマン氏の長男で現在ロータスカーズの版権を与えたり、ヒストリックレー
スシリーズを戦うクラシック・チーム・ロータスの主宰でもあります。
今シーズン僕がヨーロッパで戦えるのもCTLのサポートがあってのことです。
今回テストで使用したロータス18は昨年まで実際にFJシリーズで闘っていたマシン
で過去2回のモナコ・ヒストリックレースで2回ともクラス優勝を遂げたマシンです。
昨年まで参加していた日本国内で使用しているロータス59B(F2)に比べると加速、
減速など全く問題なく手のひらで転がすようにコントロールしやすく細いタイヤとも相
まって非常にコントローラブルです。
ただ、画像でごらんのようにタイヤ幅が非常に狭いと言うことはそれだけコーナリン
グフォースがないということで、ウイングも付いていないためにコーナーでは完全にド
リフト状態で抜けていくことになります。
コントロールのシビアなフォーミュラーマシンでのドリフトはここ一発の度胸がものを
いうようです(^_^;)。
しかも、ヨーロッパのサーキットって超高速サーキットばかりです・・・・・。