GOCJレーシングスクール第1回 1999年6月24日

SCCJ最終戦まで5ヶ月のインターバルを利用して、ジネッタオーナーズクラブが主催
するレーシングスクールを受講しました.                           

講師は先日行われたル・マン24時間レースでトヨタTS020をドライブし、総合2位に
入賞した土屋圭一選手を迎えマン・ツー・マンの指導をしていただけるというので参考
になることがあるに違いない、また全部で5回の講習なので最終戦を迎えるにあたっ
て練習にもなるということでロータス59に搭載するフォードFVCエンジンもオーバーホ
ールの時期を迎えているにもかかわらず、メンテナンスをしている工場に無理を言い
メンテもお願いしての参加となりました.                           
 

ロータス59Bとフェラーリ348のツーショット、いつものレース時は大型のトランスポン
ダーで運ばれるためにこういった写真がとれるのは珍しいです. 
           
 

タイムスケジュールは午前8時から10時までがフリー走行でその時間帯に順番で
土屋講師の操縦するジネッタG12の同乗走行.                      

10時30分から12時までが座学、12時から13時がフリー走行.13時30分からまた
座学となっておりました                                    .

この日は朝から小雨がふるあいにくの天気でしたが、8時のフリー走行時には
雨も上がり曇天ながら路面の状況もなかなかの状態となったので、スケジュー
ル通りに進行しました.                                 
ここで朝一のタイムは余裕を持った状態での1分2秒代前半とまずまずのタイム
で22周ほど周回をし、土屋圭一講師の同乗走行の順番でジネッタに搭乗しまし
た.                                             
同乗走行ではジネッタのタイヤの限界を越えるようでギリギリ越えないと言うトコ
ロでのドリフト走行はさすがプロとうならせるところがありました.         
僕自身はライン取りとコーナリングスピードを重点的に確認することを主眼として
いたのですが今までの自分の走行では考えられないほど奥まで突っ込んでい
き、スピードも違うことに驚きました.                          
コーナリングのラインは自分が目指しているのとほとんど変わらなかったので、
コーナーの突っ込みを研究すればタイムアップに繋がるかなと考え、すぐにロー
タス59に乗り,,走行を開始しました.                           
するとピットアウト後の周回から1分フラットのタイムでコンスタントに周回を重ね
ることができるようになっていました.                         
最終的に1分を切ることはできませんでしたが1分0秒17と言うタイムを無理す
ることなく記録出来ました.                               

こうなると、欲がでてブレーキのタッチやコーナリング時の挙動なども気になり
いくつかのセッティングを試してみましたが、全部で3時間ほどの走行だった
ので試すセッティングは次回に持ちこすことになりました.            
それでも今回のスクールは非常に得るものが大きかったと思います.     

次回のスクール第2回目は7月15日です.