SCCJインタークラブレース第2戦

スターティンググリッド上から予選2番手のロータス51を臨む.その前にはレースクイーン(笑)

 午前11時、いよいよ決勝グリッドにつく時間になりました.

 予選でトラブルの出たバッテリーは新品のものに交換し、な
おかつ電圧を計り問題はなさそうなものに交換しました.
スターターボタンをおして一発でエンジンがかかり、エンジンの
フケも問題なさそうです。                    
 
 ところが、コースインするためにピットロードに並んでいた時
にアイドリング回転がいきなり落ちてエンストしました.エンジ
ンはすぐかかるのですがアイドリングが異常に低く、アクセルを
あおっていないとエンジンが止まるほど低くなっています.
 しかし、もうコースインの時間、対策をするどころかメカニッ
クに伝える時間もありませんでした               .
 とりあえずアクセルをあおっていれば問題は無いのでスタート
でもたいした問題がでないだろうと考えダミーグリッドにつきま
したが、勝利の女神はそう簡単に微笑んでくれません.やはり問題
がありました.                             

 スターティンググリッドがわずかに下り坂だったのです。ブレー
キを踏んでいないと進んでしまうしアクセルをあおっていないと
エンストするしかもスタート時にはクラッチも踏まないといけない
ので足の数が足りません(笑).                  

そうこうするうちにシグナルがグリーン、エンストする寸前でなん
とかだましだましスタートし、ラッキーなことに予選順位と同じ4番
手で1コーナーを抜けることに成功しました.              

2周目の第1コーナーでトップと2番手のマシンが接触し、3番手
のマシンがトップへ4番手の僕の直前に接触した一台が復帰し僕が
3番手になりました。                           

2番手のマシンはコーナーが遅くすぐに追いつくのですが立ち上が
りで僕のロータスのエンジンがぐずってきれいに吹けあがらないので
どうしても抜くことができません.                     
5000回転以下ではプラグがかぶってしまうのかぐずってしまいます.
何度もコーナーで並ぶのですが立ち上がりはあちらのマシンのほう
がよくて前にでることができませんでした.                

そこで作戦を変えて抜くのではなくプレッシャーをかけ続けてミスを
誘う作戦に切り替えました.