LOTUS ELAN 26R いまだ完成せず!
ロータス59Bよりもさらに二年前、究極のハコのレーサーとしてロータス・エラン26Rを
新品パーツを集めて一台作るという計画を開始していました。ロータス26Rとは1962年
にデビューしたロータス・エランS1のレーシングモデルです。
軟鋼板を使用したX型フレームにFRP製のボディを被せたロータス・エランはサイズ
は3683*1422と現在の軽自動車並みのコンパクトさです。 このエランにコスワース(のち
にBRM)でチューニングされたエンジンを乗せ、FRPを限りなく薄く整形されたボディで
軽量化され戦闘力を高めています。
すべての26Rの生産台数は前期型のフェイズ1が52台、後期型のフェイズ2が45台作
られただけでした。
サーキットを全開走行し、レース出場も考えてきちんとした形で26Rを作ろうと決心した
ら、現在でもパーツは新品が手に入るということでこのプロジェクトを開始することにしまし
た。
現時点ではパーツを揃えている段階で、途中59Bのレストアを優先したりしたのでまだま
だ先は長いと思われます。一体いつになったら走行可能状態になるのか皆目見当がつ
きませんが、少しずつできる作業は行なっていきます。
このHPで進行状態を少しづつアップしていきます。
| ロータスカーズよりの送り状。 FRP製のボンネットについていました。 |
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| 26Rのドアパネル | 26Rのボディパネル |
| 軟鋼板のX型フレーム。 これはFIA公認26R用強化フレームでシャシ剛性を高めるために何ヶ所にも補強板を入れてサーキット走行時の操縦性の安定を確保しています。 |
| 特注アルミ製エンジンブロック | コスワース製クランクシャフト、チタンコンロッド、強化クラッチ | 圧倒的なパワーをタイヤに伝える ドライブシャフト(フォーミュラー用) |
APロッキード製のアルミブレーキキャリパー(4ポッド)
エンジンからデフにパワーを伝えるセンターシャフト
アルミ製アップライト